毛髪検査の分析結果
触れて感じる髪質を科学で測る
手触りで感じる、その違いを科学的に検証
「Digo」は1回使っただけでその違いを体感される方がとても多いことが特徴です。
Digoシャンプー&トリートメントが、髪に「どのような変化」をもたらすのか。
第三者機関による専門的な毛髪検査・評価を通じて、“ツヤ”“柔らかさ”“コシ”の向上を科学的に実証。
毛髪検査はシャンプー・トリートメントを1回だけ使用、使い続けていく度に日々、満足度の高い髪が期待できます。
※左からNo.1、No.2
(左写真参照)
No.1:ダメージ毛
No.2:「Digo」シャンプー+トリートメントを1回使用
(1)毛髪一本曲げ特性試験
(2)毛髪光沢試験(数値測定)
1)試験毛束を下記測定環境にて24時間以上調湿する。
2)調湿後の毛束から試験に適した毛髪を選別し、試験に用いる。
3)下記条件にて測定を行う。
《測定条件》
測定環境 | 室温20℃±5℃、相対湿度65%RH±10% |
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測定機器 | SK2000 (カトーテック製) KES-FB2-SH (カトーテック製) |
しなやかさ(曲げかたさ)
曲げた時のかたさを表す(値が小さいほど柔らかい)
1)ダメージ処理を行った毛束を測定環境下で24時間以上調湿する。
2)試験品処理を行う。
3)処理直後の毛束の一部を測定用治具で固定した状態で測定を行う。
《測定条件》
測定環境 | 室温20℃±5℃、相対湿度65%RH±10% |
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測定機器 | Glossymeter GL200(C+K社製) |
測定物表面の凹凸などの影響を除いた光沢値
(値が大きいほど光沢がある)
ケイツープラネット株式会社 Digo事業部
〒604-8095 京都府京都市中京区大文字町351
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email : msg@digo.jp
※「Digo」は、ケイツープラネット株式会社の商標登録です。