Digo (ディーゴ) | エクソソーム×毛根幹細胞の次世代成分配合のシャンプー・トリートメント

ご使用方法
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スキンケア感覚のシャンプー&トリートメント

次世代成分の調合バランスを重視し、また泡で洗う大切さ(汚れ落ち、心地よさ等)も追及しています。

年齢を重ねると当然ながら様々な変化が起こってきます。「髪型が決まらない」「ベタッとしてボリュームがなくなってきている」「頭皮がベタつく(乾燥する)」「抜け毛が 増えてきているように感じる」「髪の分け目・つむじが気になる」等、そんな変化を感じたらまたは感じる前にぜひ「Digo」をお試しください。

いつも通りの洗い方でOK 。
少しお時間があるときはスパ的な使い方がオススメ!
Step 1
ブラッシングをしてお湯でしっかり洗います。お湯の洗髪で髪の汚れの多くを除くことができます。
Step 2
左右の頭部にシャンプーをつけてお湯を少しずつたしながらモコモコに泡立てます。
Step 3
両手で左右の側頭部を挟んで前方、後方に向けて各10回程度回します。
Step 4
生え際、頭頂、後頭部等頭全体を地肌を優しくマッサージするように洗います。
Step 5
後頭部から首の根本まで横にさすります。横に指を中心部から外側へスライドさせます。
Step 6
シャンプー剤をしっかり洗い流します。
  • 予備洗いはしっかりと行いましょう。
  • 洗髪後パンテノールの保護作用を引き出すために泡の状態で2~3分、おいてから流すこともおすすめです。
  • 10分以内に髪はドライヤーで乾かし、自然乾燥による痛みを防ぎましょう。
  • 仕上げの時はドライヤーを上からあてるとキューティクルが整いツヤが増します。
  • 最後に冷風をあててキューティクルを引き締め、乾燥を防ぐのも大切です。
  • 髪が汚れていると感じた時は二度洗いをお勧めします。シャンプーをつけた後、少しずつお湯を足していくとモコモコの泡が立ちます。たっぷりの濃密泡で洗ってください。
  • 生え際や耳の後ろもしっかり洗いましょう!
  • トリートメントは地肌にはつけず髪のみに使いましょう。
  • 泡立ちがしづらい時は、予洗いの不足やスタイリング剤が残っている場合があります。

「エクソソーム×毛根幹細胞」 次世代成分が導く、圧倒的な変化。
Digo(ディーゴ)シャンプー&トリートメント

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〒604-8095 京都府京都市中京区大文字町351
バウム御幸町御池 4F

email : msg@digo.jp

 

※「Digo」は、ケイツープラネット株式会社の商標登録です。

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